弁護士法人東京フレックス法律事務所：法律事務所説明会

当事務所は1978年に槙枝法律事務所として設立し、その後、東京フレックス法律事務所に名称を変更し、2011年に弁護士法人となりました。フレックスには「しなやか」という意味が込められており、いかなる事件・状況に対しても、固定観念に捕らわれることなく、チームワークを大切にして、柔軟に対応することを目指しています。

当事務所では、法的に「できる」「できない」という枠を超えて、案件を成功に導くためのアイデアをクライアントと共に考えることのできるビジネスパートナーとなるべく、ときには、法律面のみならず、財務面やビジネス面等も含めた総合的なアドバイスを行うことも大切にしています。

当事務所の取扱業務は、一般企業法務、M&A、事業再生、IT法務、知財・エンタメ法務、スポーツ法務、刑事事件、一般民事事件と多岐にわたりますが、いずれの分野においても、高い専門性・豊富な経験を有する弁護士が在籍しております。

それぞれの専門性や経験を活かしつつ、チームで仕事に取組んでいますので、各弁護士が年次に関係なくフラットに意見を述べ、議論を交わすことのできる関係性を築いています。

 
【当事務所の構成】
弁護士：11名（男性8名、女性3名）
事務員：6名

【当事務所の求める弁護士像】
＊多様な案件に挑戦したい方
＊法律のみならず幅広い分野に興味がある方
＊自分の意見を述べることができ、人の意見に耳を傾けることができる方

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