祝田法律事務所：採用応募・個別訪問

当事務所は、これまで、会社法・金商法分野を中心とする企業法務に関する最先端の紛争案件等を成功に導き、その豊富な経験を裏付けに、平時の戦略法務・予防法務の面においても、あらゆる事態を想定しての助言に努めてまいりました。
また、企業において、ファイナンスとガバナンスは、資金調達の場面と調達資金の運用結果について経営者の資金の出し手（株主・債権者）に対する責任が問われる場面という、表裏一体の関係にあると理解しており、当事務所においては、ガバナンスを専門とする弁護士とファイナンスを専門とする弁護士がチームを組んで案件に取り組むことの必要性を、より認識し、そうすることが、クライアントに対して最善のサービスを提供することになると考えています。
当事務所の主な取扱案件については、当事務所のホームページの「弁護士紹介」の各弁護士の「主な実績（公表事例のうち主なもの）」の欄をご覧ください。

78期司法修習生（予定者）を募集します。
当事務所では、新人や若手の弁護士であっても、案件は主任として担当してもらいます。大型の裁判やM&Aでも、書面の作成のみならず、クライアントとのコミュニケーションや案件の方針決定などを含め、全て主体的に中心となって担当してもらい、経験を積んでもらいます。他方で、当事務所では、上場企業を含め多くのクライアントに顧問契約を締結していただいていますので、企業で日常的に発生する法的問題の相談の対応をする中で、企業活動の全体像をつかみ弁護士としての基礎体力もつけてもらう方針としています。

当事務所にご興味のある方は、詳細を当事務所のホームページをご覧ください。
以下の書類をPDFファイルにして電子メールに添付のうえ、以下の「問合せEメール」までお送りください。
なお、お送り頂いた書類は返却致しませんので、ご了承下さい。
受領後、採用担当よりご連絡をさせて頂きます。書類選考の後は面接を予定しておりますが、お申込みいただいた人数等の関係上、ご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。
 

1. 履歴書（写真付き。写真は別ファイルでも可）
2. 卒業大学の成績証明書
3. （法科大学院卒業の方は）法科大学院の成績証明書
4. （司法試験予備試験合格者の方は）司法試験予備試験の短答式、論文式及び口述試験の成績通知書の写し（任意）
5. 司法試験の短答式及び論文式試験の成績通知書の写し

 

• 予備試験合格者で法科大学院も修了されている方は、法科大学院の成績証明書および予備試験の成績通知書のいずれもお送りください。

皆様のご応募を心よりお待ちしています。